Intel、Cherry Trailこと「Atom x7」「Atom x5」「Atom x3」を発表

 Intelがモバイル関連イベント「MWC 2015」で、14nmプロセスを採用した「CherryTrail」こと「Atom x7」「Atom x5」「Atom x3」を発表した。

 「Atom x7」「Atom x5」は2013年9月に発表した「Bay Trail」こと「Atom Z3000」シリーズの後継製品。CPU部に大きな機能強化は無いが、GPU部はBroadwell世代の「Intel HD Graphics Gen8」を搭載した。

 Atom Z3795と比較して性能はGFXBench 2.7で2倍、3DMark Ice Storm Unlimitedで1.5倍。HEVC(H.265)ハードウェアデコードに対応し、4K動画のハードウェアデコードが可能となった。

 搭載製品はハイエンドタブレット、2in1 PC。Atom x7は250ドルから350ドル、Atom x5は200ドルまでの製品に搭載される。具体的な登場製品は「Atom x5-8300」「Atom x5-8500」「Atom x7-8700」。CPUクロックは1.84GHz、2.24GHz、2.4GHz。

 「Atom x3」はスマートフォン、タブレット向け。具体的な登場製品は3Gモデムを統合した「Atom x3-C3130」「Atom x3-C3230RK」、LTEモデムを統合した「Atom x3-C3440」。CPUクロックは1.0GHz、1.2GHz、1.4GHz。

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