米テレビ局、映画などを圧縮再生してコマーシャルの時間を増やす

 昔から映画などを番組の枠内に収め、コマーシャルを流す為に場面をカットする手法はあったが、米国のテレビ局は最近、映画やドラマを数%ほど加速して「圧縮再生」していることが分かった。

 圧縮再生を行っているのは米国ケーブルテレビ局のTBS、TV Land等。3分再生するとオリジナルと圧縮再生版では15秒の差が生まれ、24分間で2分ほどコマーシャルを増やすことができる。

 米国では「Netflix」等の映像配信サービスによってケーブルテレビ局の収益が悪化。埋め合わせの為にコマーシャルを増やす傾向があるとのこと。

 ……ノーカット版と書かれていない限り、テレビでの映画の放送は基本的に色々な場面がカットされていると思って間違い無いが、圧縮再生なんて手法まであるとは驚いた。

 日本でもその内、導入されるのだろうか? ……もう導入しているところあったりする?

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