ソーシャルゲーム協会が消滅、CESAが2015年4月に吸収合併

 「コンプガチャ」問題を切っ掛けに2012年11月に設立されたソーシャルゲーム協会がコンピュータエンターテインメント協会(CESA)に吸収合併されることが決まった。

 CESAは東京ゲームショウや日本ゲーム大賞を開催するゲーム業界の団体。会長はバンダイナムコゲームス代表取締役副社長の鵜之澤伸さん。関連団体に全年齢対象や12才以上対象を区分するCEROがある。

 ソーシャルゲーム協会の共同会長であるDeNAの守安功社長は「(ソーシャルゲーム協会の)発足当初と比べて、消費者センターからの問い合わせは4分の1以下に減少している。活動は一定の成果を収めた」と合併理由を話している。

 栄枯盛衰。ソーシャルゲームはガラケー時代に一気に流行り、スマホとアプリの台頭でブームが去った。

 ……ただ、ソーシャルゲームからiOS/Android向けゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ」「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」「モンスターストライク」に需要が移行しただけで、アプリ内課金の問題は続いている。

 GoogleウォレットやApple IDにクレジットカードを登録しない、機能制限をかける、パスワードを教えない、パスワード入力を求めるよう設定するだけで防げるけど、そういう人ばかりなら子供が勝手に課金して携帯電話代10万円という問題はそもそも発生しない。

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