iPadの売り上げが減少、タブレット市場の拡大も急減速

 2010年に発売を開始してからiPhoneの2倍のペースで売り上げを伸ばし、既に2億1000万台を売り上げているiPadだが、2014年1-3月期の売り上げは前年同期比17%減少した。

 また、調査会社IDCによれば2014年1-3月期の世界のタブレット出荷台数は前年同期比3.9%増の5,040万台。まだ3.9%成長しているが2013年1-3月期の時は前年同期比142%も成長していた。

 タブレット市場の急激な成長鈍化の理由としては、大画面化したスマートフォンの存在が挙げられている。大きな画面を持つスマートフォンの台頭によってタブレットを購入する人が減少したと考えられている。

 なお、調査会社ストラテジー・アナリティクスでは世界のタブレット販売は1-3月期に19%増加したとしている。調査会社によって振れ幅が大きいが142%成長や83%成長といった急拡大は終わった模様。

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