遠隔操作ウイルス事件の真犯人を名乗る「小保方銃蔵」

 TVアニメ『機動戦士ガンダム00』の助監督・演出の北村真咲さんを始め、三重県の男性、福岡県の男性が被害にあった遠隔操作ウイルス事件。

 同事件は既に元IT関連会社社員の片山祐輔被告が威力業務妨害などの罪で公判中だが、事件の真犯人を名乗る人物が5月16日に落合洋司弁護士やBBCの大井真理子記者を始めマスコミ関係者ら25名にメールを送信した。

 メールには「有罪判決が出たら、誤判した地裁をm9(^Д^)プギャーした上で助けてあげる予定だったんですが、保釈されてしまった上に、弁護団が最強っぽいので無罪出そうな空気…地裁は保釈却下して高裁でひっくり返されるという恥をかいたみたいですし、もういいかな、と。」と今になってメールを書いた理由を記載。

 この他、片山祐輔被告にウイルスを感染させた手口、犯人に仕立て上げる為の工夫、遠隔操作に使ったウイルスの正体、片山祐輔被告が雲取山や江ノ島のルート検索をしたことを確認した上で雲取山や江ノ島に記録媒体を残したこと。

 また、犯行予告の原文等を記載している。

 落合洋司弁護士は今回の真犯人を名乗る人物からのメールについて、犯人しか知りえない情報を記載しているかのような部分がある為、捜査当局等の協力を得つつ慎重に分析する必要あるとしている。

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