スタジオジブリ、宮崎駿監督の長編映画からの引退を発表

 スタジオジブリがイタリアで宮崎駿監督が「長編映画の製作から引退する」と発表した。

 現在、映画『風立ちぬ』はイタリアのベネチア国際映画祭に出品されており、そこで開いた記者会見でスタジオジブリの星野康二社長が宮崎駿監督の長編映画からの引退を発表した。

 宮崎監督は72歳。なお、引退に関しては1997年公開の『もののけ姫』の時、2001年公開の『千と千尋の神隠し』の時に引退すると言って後日に撤回。

 2008年公開の『崖の上のポニョ』の際は鈴木敏夫プロデューサーに引退を宣言して後日に撤回。2004年公開の『ハウルの動く城』の時も引退を匂わせていた。

 この為、宮崎駿監督引退はファンにとっては恒例行事の感がある。ただ、流石にお年を召してきたので、体力が必要な長編からは手を引くという今回の部分的な引退は本当になるかもしれない。

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