富士山、南海トラフ地震等が起これば噴火しかねない状態

 富士山が巨大地震の強い力で内部にひびが入ると、そこから爆発的な噴火を起こしかねない状態だと産業技術総合研究所のチームがまとめた

 富士山は江戸にまで火山灰が降り積もった宝永大噴火(1707年)の直前とよく似た状況で、たまったマグマやガスが閉じ込められた風船のような状態。地震による地殻変動で岩脈に隙間ができると一気に噴出する可能性があるとしている。

 富士山は日本の歴史上、過去に10回以上も噴火。特に800年-802年の延暦大噴火、864年の貞観大噴火、1707年の宝永大噴火が大規模な噴火として記録されている。

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