中国で発生したスマホ充電ケーブル感電死! 日本でも危ないケーブルが流通?

 7月11日に中国で充電中のiPhone 4で通話しようとした女性が感電死した。アップルチャイナが原因究明に乗り出しているが、専門家は充電器が中国の山寨製(コピー品)だったことが原因だとみている。

 中国のスマホ充電ケーブルの中でもiPhone用のDockケーブルは特に危なく、iPhone 5からLightningケーブルに切り替わったことで、中国のコピーメーカーは従来のDockタイプが廃れる前に出来るだけ稼ごうと安全性度外視で大量生産。

 結果、5月にはDockケーブルが爆発。中国の消費者団体が認証を得ていない充電器は『手りゅう弾と同じ』と警告している。

 中国事情に詳しいルポライターの奥窪優木さんによると「広東省深セン市にある電気街に行くと、充電ケーブルをはじめ、充電器、バッテリーなどのスマホ周辺機器をロットで買い付けている日本人の業者をよく目にします」と話しており、日本で手に入る格安ケーブルに危険な粗悪品が紛れ込んでいる可能性も指摘している。

 なお、中国の220V(ボルト)と違って日本の家庭用電圧は100V。100Vでは感電死することはほぼ無い。

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