総務省、フルHDの16倍の解像度を持つ8Kスーパーハイビジョンを2020年に導入

 総務省が放送サービスの高度化に関する検討会の第2回会合で、フルハイビジョンの16倍、4Kの4倍の解像度を持つ8K(7680×4320)のスーパーハイビジョン放送を2020年に導入する方針を決めた。

 ロードマップでは、4K放送を2014年の2014 FIFAワールドカップから開始。8K放送を2016年のリオ・オリンピックから開始。2020年には4K/8K双方の視聴が可能なテレビの普及を図るとしている。

 4K放送は既に韓国が地上波を活用した実証実験を行っており、ヨーロッパでも2014年の計画が立ち上がりつつある模様。

 なお、日本は地上デジタル放送の導入を終えたばかりの為、混乱を招かないよう4K放送、8K放送は地上波でなく、CSデジタルやCATV、IPTVを前提に検討するとのこと。

 7年後にどれくらい8Kテレビが普及するのか……。ロードマップを信じるなら2016年には高級機として市場に8Kテレビが出回っており、2020年には普及機になっているはず。

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