Windows 8を1週間メイン環境として使ってみて Good編
リスクを顧みず、最新の製品を買って試す人を俗に「人柱」と呼ぶ。
私がWindows 8をメイン環境として使用して気付いた良い点をまとめた。アップグレードの際に若干トラブルがあったこと、一部のゲームが動かない、Windows 8スタイルUIがタブレット向けに特化していて使いにくい等の悪い点は別にまとめた。
Windows 8の良い点
- 標準搭載の仮想CD/DVD/BD機能
- マルチディスプレイ環境に嬉しいタスクバー設定
- マルチディスプレイ環境に嬉しいパノラマ壁紙
- PDFファイルの標準対応
- 壊れたWindowsを簡単に復旧できる「リフレッシュ」
標準搭載の仮想CD/DVD/BD機能
Windows 8は標準で仮想CD/DVD/BD機能を搭載している。
ISOファイルを右クリックしてマウントを選べば、ISOファイルをマウントした仮想CD/DVD/BDドライブが出現。CD/DVD/BDとして扱える。
マルチディスプレイ環境に嬉しいタスクバー設定
Windows 7まではマルチディスプレイ環境ではタスクバーがメインディスプレイにしか表示されなかったが、Windows 8では全てのディスプレイにタスクバーを表示できる。
右のディスプレイで開いているウィンドウのタスクを表示。もしくはタスクバーにピン留めしてあるアプリと開いているウィンドウのタスクの表示を選べる。
今までは海外製の4,395円するシェアウェア「UltraMon」で実現していた機能が標準でできるようになったのは大きい。ただ、開いているウィンドウを1クリックで別のディスプレイへ移動するような機能は無い。

マルチディスプレイ環境に嬉しいパノラマ壁紙
21.5インチや24インチ等のディスプレイを2台使っていると、デスクトップの解像度は3840×1080となる。そのようなフルHDを横に2枚広げたパノラマ壁紙も標準で利用できるようになった。
この機能は上記のシェアウェア「UltraMon」やディスプレイ毎に壁紙を個別設定できるフリーソフト「MultiWallpaper」を使えば、Windows 7でも実現できる。
PDFファイルの標準対応
PDFファイルの標準対応。地味に嬉しい機能。でも、残念なことにWindows 8 Storeアプリ(Metroアプリ)で開く為、フルスクリーン表示が前提となる。
Windows 8スタイルUIはフルスクリーン表示が前提で、今までのようなウィンドウを複数開くような使い方が出来ない。
壊れたWindowsを簡単に復旧できる「リフレッシュ」
Windows 8にアップグレードした後、NVIDIAのGeForceドライバ(Beta版)をインストールしたら、画面がチカチカするだけでWindows 8が起動しなくなった。
早速のトラブル。ただ、Beta版だから仕方無いと割り切り、セーフモードを立ち上げる為に「F8」キーを押したところ、Windows 8を復旧する画面になった。
勿論、迷うこと無く新機能「リフレッシュ」を選択。しばらくすると、ユーザーアカウントやマイドキュメントのファイルを保持したまま、アプリケーションを何一つインストールする前のWindows 8に回復した。
ソフトウェアトラブルが原因ならば「パソコンが起動しない」という状態からも「リフレッシュ」で一発解決できる。
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