Wikipedia上に広告が見える方はマルウェアに感染している恐れがある
オンライン百科事典「Wikipedia」を運営しているWikimedia Foundationが、広告運営ではないWikipediaで商用広告が表示されているユーザーはマルウェアに感染している可能性があると注意喚起した。
Wikipediaでは、実例として「Google Chrome」の拡張機能「I want this」を挙げ、Webサイトに広告を埋め込むとしている。同様の事例は「Internet Explorer」「Firefox」でもあるとしている。
テンプルナイツ管理人も2週間前にこの勝手に広告を埋め込む拡張機能で困った経験がある。テンプルナイツの個別ページ(今見ているページ)の一番下に私の関知しない広告が見えていた。
原因を探すと、今まで普通に使えていた「Google Chrome」の拡張機能「PageRank」がいつの間にかWebサイトに広告を埋め込む仕様にアップデートされていた。
調べると他にも色々な拡張機能がこのような広告埋め込みを採用。アップデートと同時にサイト上に広告を埋め込んでいる。あれ? おかしいな? と思っていた方は拡張機能、エクステンション、アドオン等を見直すことをお勧めする。
……始めから広告が出ますよ! と書いてある広告ウェアなら納得できるが、いつの間にか見ているWebサイトに広告を勝手に埋め込むようになるのはマルウェアと言うしかない。ちなみに「PageRank」は設定で広告表示を消せるまだマシな仕様だった。結局のところ削除したが。
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