オークションで違法コピーが遊べる改造PSPを売った男

 ゲームの違法コピーを遊べるようにするプログラムを販売し、4月に改正後初となる不正競争防止法違反の疑いで逮捕された自称「IQ150」の男(29)の事件が産経ニュースに取り上げられている

 男(29)は平成23年11月から改造プログラムの販売を開始。後発の男は売り上げを伸ばす為、中古で仕入れたPSPを中国から仕入れた偽物のカバーやバッテリーで整え、改造プログラムとセットで競合相手より5,000円安く販売。

 違法コピーがダウンロードできる海外サイトを教えるといった手厚いサポートもあって3ヶ月で60人が購入。100万円を売り上げた。中古PSP等の仕入れ代金を引いた利益は約50万円と見られている。

 だが、この中国製の偽物に付け替える行為がソニー・コンピュータエンタテインメントの商標権を侵害。不正競争防止法違反の疑いで逮捕された後、商標法違反の疑いで再逮捕される結果となってしまったようだ。

 男は警察に「なんで俺だけが逮捕されるのか!?」「みんなが喜ぶと思った」等と話している模様。

 改造PSPの販売って2008年に逮捕者が出てるのに、2011年から改造PSPを売り始めるってのは一体何を考えているのか分からない。改造してから売っていた2008年と違って、改造できるようにPSPと改造プログラムをセットで売る形態になってたみたいだけど。

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