第3世代iPad、原価は4G 16GBモデルで310ドル

 UBM TechInsightsが第3世代iPad「Wi-Fi+4G 16GBモデル」の部品コストを310ドルと推定した。初代iPadは270.86ドル、iPad2は276.27ドルだった為、1割ほど部品コストが上昇している。

 また、部品コストが上昇した分、価格を引き上げなかった為、アップルのiPadの利益率はこれまでの57%から51%に減少するとしている。

 部品コストが最も高いのは「Retina Display」で70ドル(17ドルUP)。次いでバッテリーが30ドル(7.3ドルUP)、「A5X」プロセッサが28ドル(2.2ドルUP)、タッチスクリーンが25ドル(2ドルDOWN)。()内はiPad2 Wi-Fi+3G 16モデルとの比較。

 部品コストを見るとディスプレイ、バッテリー、プロセッサ、カメラを向上させた結果、原価が一気に上がってしまった感じ。

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