Windows 8 コンシューマープレビュー版は2月29日公開

 マイクロソフトが次期OS「Windows 8」コンシューマープレビュー版に関するイベントを2月29日に開催すると発表した。会場はバルセロナのMobile World Congress。

 コンシューマープレビュー版は従来の言い方なら「ベータ版」。ベータ版の次ぎはRC版(リリース候補版)、その次ぎが正式版となる。この調子なら「Windows 8」は噂通り2012年秋リリースでしょうか。

 Windows 8はWindows 7同様の「デスクトップUI」とWindows Phone同様の「Metro UI」の二つを持つ。デスクトップUIは従来通りだが、Metro UIではMetroアプリのみ可動。既存のアプリケーションは使えなくなる。

 Windows Store、Xbox Live対応。IE10搭載。仮想化ソフト搭載。Windows 7よりもメモリ消費量が低い(404MB→281MB)。Windows 7よりも起動時間が短くなる。Windows 8のシステム部分だけをリカバリできるようになる。

 ブルースクリーンに顔文字が付く。スタートメニューが無くなる。クラシックテーマが無くなる等々。

 Metro UIをタブレット、リビングPC用だと割り切って無視すれば、Windows 7を順調に進化させたOSに見える。既存のアプリケーションとの互換性がWindows 7同等なら即座に導入してもいいが、互換性が極端に低ければスルーかな。互換性が中途半端ならSP1まで見守る。

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