虚淵玄さんのアニメアワード脚本賞受賞コメントが決定

 東京国際アニメフェア(実行委員長:石原都知事)主催の「東京アニメアワード」で脚本賞を受賞した虚淵玄さんがTwitterでアイデアを募集していた受賞コメントがまとまった。

 この度の受賞を大変栄誉に思います。潔癖を是とする社会からは汚泥とも映るであろうアダルトゲーム業界ですが、そこで培った感性があってこそ、本作の脚本は成立しました。私を評価して頂いた皆様には、汚泥の養分あってはじめて蓮の花も咲くのだとご理解頂けたものと、喜びを新たにしています。憲法に保障された表現の自由が盤石であると信じるすべての表現者が、憚ることなく創作の翼を広げられる社会の実現を願って止みません。

 また、同時掲載の虚淵玄さんのプロフィールには『鬼哭街』『沙耶の唄』などのポルノ作品の企画・脚本やボーイズラブ作品の監修を行ったことが明記される模様。

 この受賞コメントのアイデア募集の件は毎日新聞のニュースサイト「毎日.jp」でも取り上げられている。記事提供元ははてなブックマークニュース。

まどマギを手掛けた虚淵玄さん、東京アニメアワードの脚本賞受賞に「悩んでる」
http://mainichi.jp/select/biz/it/hatena/archive/articles/201202/7669.html

投稿者: (公開日: / 最終更新日: )

記事別アクセスランキング