エルピーダメモリ、継続企業に関する注記で株暴落
国産メモリメーカー「エルピーダメモリ」の株価が2月15日にストップ安となった。メモリにこだわりのある自作PCユーザーなら馴染みの企業だが、原因は「継続企業の前提に関する事項の注記についてのお知らせ」を発表したこと。
つい先日までは公的支援に伴う融資の借り換え交渉が合意できる見通しだったが、まだ合意に至っておらず、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められるとしている。
エルピーダメモリは日立製作所、NECのDRAM事業部門を統合。後に三菱電機のDRAM事業も加えた国内唯一の半導体DRAM企業。世界シェア(2010年)は韓サムスン、韓ハイニックスに次ぐ3位。
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