プレイステーションは4K解像度、300fps、遅延50ミリ秒へ?

PS3 250GBモデル 昨年12月のIEDM(国際電子デバイス会議)で、ソニー・コンピュータエンタテインメントEVP兼CTOの鶴田雅明さんが「ソニーの次のゲーミングプロジェクト」について語っていたようだ。

 気になる中身だが、解像度が4Kから8K(フルハイビジョンの4倍から16倍細かい)。フレームレートは300fps以上。入力遅延は50ミリ秒以下のマシン開発を示唆。コントローラーは猫を撫でた時の感覚をフィードバックできる触覚フィードバックデバイスを目指しているとのこと。

 ……正直、ドン引きするスペックだが、これは鶴田雅明さんが今後実現できると考えているゲーム機の話。PS4とイコールの話では無いので注意する必要がある。

 取り敢えず、今年PS4の発表は無さそう。2013年発表、2014年発売と仮定すると2014年時点ではオーバースペック。2017・2018年には一般的になりそうなものを考える必要がある。そう考えれば4K2K再生は有り。

 ただ、PS4はDVDプレイヤーより安いのにDVD再生ができるゲーム機、BDプレイヤーよりも安いのにBD再生ができるゲーム機といった分かりやすい特徴が無いように思われる。

 ホログラムディスクはまだ来ない。超多層光ディスク(BD 10層)? 今あるものならBD 4層のBDXLぐらい? BDXLメディアで4K2K映像プレイヤーか。好きな人には嬉しいスペックだけど、デジタル放送移行の為にハイビジョンテレビが普及といった大きな流れも無く、訴求効果は無さそうだ。

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