OCZ、3割安いTLCフラッシュメモリ採用SSDを投入予定

A-DATA SSD S511シリーズ 2.5インチ 120GB SATA6.0Gb/s AS511S3-120GM-C HDDがタイの洪水の影響で、大変なことになっている今、代替品としても注目され始めたSSD。そんなSSDに新たな動きが出てきた。

 SSDは高価なSLC NAND型フラッシュメモリ(1GB当たり3ドル)からMLC NAND型(1GB当たり1ドル弱)に主流が移り変わったが、OCZは来年早々にもMLC NANDよりもさらに3割安いTLC NAND型フラッシュメモリを採用したSSDの出荷を開始するようだ。

 TLC NAND型フラッシュメモリはメモリセル毎に3ビットを記録。MLC NAND型は2ビット。SLC NAND型は1ビット記録する。

 メモリセルに多くの情報を記録させる為、MLCやSLCよりも速度と耐久性に劣るが、同じ容量では3割安くなり、低価格なPCにもSSDを組み込むことができるようになる。

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