東芝、待機電力0Wの液晶テレビ「REGZA 32BE3」
東芝が待機電力0Wを実現した32型液晶テレビ「REGZA 32BE3」を発表した。発売時期は12月中旬。予想価格は9万円前後。
消費電流約95μAの「ecoチップ」と大容量キャパシタ(蓄電池)を搭載。テレビ視聴時に電源ボタンを押して「オフ」にするだけで電源プラグを抜いた時と同等の待機電力0Wを実現したとのこと。
テレビで待機電力を本当に0Wにしてしまうと、リモコン操作でテレビの電源を「オン」にしようとしても、テレビの電源がつかないはずだが、その辺はキャパシタがカバーしている模様。
つまり、待機電力は0Wだけど、リモコン操作を受け付ける程度の電力はキャパシタ先に貯めておいて、そのキャパシタの電力を使ってテレビは待機していることになる。
ただ、AC電源を使った待機時に比べて、AC-DCインバータでの変換ロスや電源回路稼働の為の無駄な電力消費が無く、ecoチップ内部で消費する電力を従来の約1/1000に抑えられたようだ。
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