iPhone 4Sのベンチマークが公開、高速だがiPad2に劣る
プロセッサがiPad2と同じデュアルコアのA5チップになり、カメラが高性能化した反面、3g重くなって、連続待受時間が100時間減った「iPhone 4S」のベンチマークが公開された。
ベンチマークを見るとアップルのプレゼンの通り、iPhone 4よりも計算能力が2倍、グラフィック性能が7倍向上。Webサイトの表示も1.7倍。Javascriptの実行速度も1.6倍速くなっている。
ただ、iPad2と同じ「A5チップ」を搭載しているものの、噂にあった通り、iPhone 4Sではクロックが800MHzにダウンしていることが判明した。iPad2の「A5チップ」は1GHz。この為、iPad2に比べて性能が少し劣る結果となっている。
クロックが下がった理由についてはiPad2とiPhone 4Sのサイズの違い、バッテリ容量の違いと考えられる。iPad2と同じクロックの「A5チップ」を積むと消費電力が大きすぎたか、発熱し過ぎた為、クロックを下げるこで解決したと見られる。
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