ソフトバンク孫社長、いずれデータ定額制を見直す時期が来る
ソフトバンクが2012年3月期第1四半期の業績を発表した。売上高は9%増の7462億円。営業利益は12.3%増の1758億円。純利益は387.6%増の948億円と好決算となった。
その中で、ソフトバンクの孫正義社長がアメリカの携帯電話業界のデータ定額制見直しについて「料金体系を含めてトラフィックマネジメントをしないといけないと思う。いずれ欧米のように見直さなければならない時期が遅かれ早かれくる」と述べたようだ。
また、孫正義社長によると「2%くらいのユーザーが全体の4割くらいを占有している」「完全フラット料金はむしろアンフェアという流れが起きている」とのこと。
定額制じゃないと不安で不安で仕方が無い反面、たった2%のユーザーが全体の4割も占有していることに対してはやはり是正を求めたいとは感じる。
ただ、スマートフォンの普及、映像配信、ゲーム配信とヘビーユーザー以外の人達もデータ通信量が増えていることを考えると、定額制から従量制への流れは勘弁して欲しいところだ。
月5GBまでは高速。10GBまでは並。10GB以上は通信速度が最低水準にまで制限されるといった通信速度制限で、上位2%の超々ヘビーユーザーのトラフィック使用量の問題を解決できたりしないのだろうか。
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