日本のスーパーコンピューター「京」が世界一に!

 理化学研究所と富士通が共同開発中のスーパーコンピューター「京」がドイツのハンブルク開催している第26回国際スーパーコンピューティング会議ISC’11で本日発表となったTOP500リストにおいて首位を獲得した。

 「京」は整備途中段階(CPU数68,544個)ながら、LINPACKベンチマークでは世界最高性能の8.162ペタフロップスを達成。2位の中国「天河一号」を3倍以上引き離した。

 「京」は2012年の完成時には10ペタフロップスを目指している。このスーパーコンピューター「京」の活用方法としては、高効率な太陽電池発電に資する新材料開発の加速、防災計画に資する精密な気象予測、地震・津波影響予測、産業応用など幅広い分野において大きな貢献が期待されている。

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