SSD耐久テスト、書き換え寿命よりも早く性能面で退役
AKIBA PC Hotline!編集部のブログ「AKIBA PC Hotline! Junk Blog.」で、2008年1月より行われていたSSD耐久テストが本日終了した。
SSDは書き換え可能回数に寿命があるフラッシュメモリを利用していることから、一部でHDDより寿命が短いから使えないと言われていたが、毎日4GBを書き込んで、毎日デフラグをする程度では壊れなかったようだ。
期間は2008年1月20日から2011年5月22日。テスト終了の理由はSSDの入ったCドライブが常時空き容量1GB前後と容量の面で問題が発生した為。テストに使われていたSLCチップ搭載のMTRON「MSD-SATA3035032」。
ちなみに買い替えたSSDはMLCチップ搭載の120GBモデルで、この製品が寿命を迎えた際にはBlogで報告するとしている。
現在のSSDは3年前に比べて、格段に安く、容量が大きくなった代わりにMLCチップを採用したものが大半となっている。SLCチップは書き換え回数10万回。MLCチップは書き換え回数1万回と言われている。この為、SLCチップ搭載SSD耐久テストの結果を現在のMLCチップ搭載SSDにそのまま当て嵌めることはできない。
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