SSDは2012年後半には1GB当たり1ドルに達する

 米調査会社ガートナーによると、SSDが1GB当たり1ドルになる事で、2012年後半からはメインストリームで普及し始めるようだ。ガートナーでは2011年にNAND型フラッシュメモリの価格は30%下落。2012年には36%下落するとしている。

 現状、タブレットPCや64GB/128GB SSDを搭載しているMacBook Airを見る限り、HDDと容量で全く戦えていない状況でも、安くなるだけで、十分、主流の一角は担えるように見える。

 最近は色々なデータをクラウドに保存する風潮も出てきている今の状況はHDDに比べて容量の少ないSSDには追い風だろう。また、軽く、早く、小さく、消費電力も低い静かなSSDはノートPC、タブレットPCで大きな需要があるはずだ。

 ちなみに自作PCユーザーの私の場合、SSD 64GBを利用していたが、Windows 7 SP1を当てようとすると容量が不足。アップデートできなかった為、SSD 64GB×2をRAID0で、128GBにして使うようになった。

 Windows 7 64bitが32bitよりも容量が大きいこと、SP1を当てるのにCドライブの空き容量が結構必要だったことが原因だが、起動ドライブとしてはアプリケーションやゲームを別のドライブにインストールするなど工夫して64GB。満足に使うには100GB以上が好ましいと考えている。

 その経験上、100GBモデルが100ドル(8,100円)というラインは魅力的。基本的にお古のパーツで組み上げるサブPCでもSSDを採用したくなる。

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