Intel、消費電力を半分にできる3D Tri-Gateトランジスタ

Intel Core i7-4770K Intelが世界初となる3D Tri-Gateトランジスタを採用するCPUを2011年末より製造すると発表した。3D Tri-Gateは現行の2次元トランジスタより、37%性能を高められ、同じ性能なら消費電力を半分にできるとしている。

 また、リーク電流も従来の10分の1に低減できる他、遅延も減少する。この3D Tri-Gateは1月に発売した「Sandy Bridge」の次の世代「Ivy Bridge」で採用される。

 Intelによると、過去のどのプロセス投入時よりも高いレベルの改善をもたらすとのこと。詳しく調べると最初の開発発表は2002年量産可能な技術の開発は2006年。そして、製造技術が確立したのが今回となる。Ivy Bridge世代のCPUの登場時期は2012年第1四半期と見られている。

 家族用パソコンを低消費電力なSandy BridgeかLlanoで自作しようと思ってたのにIvy Bridgeが凄そうで困る(苦笑)

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