ドイツ気象機関の放射性物質の拡散予想図が話題に

 ドイツ気象機関の放射性物質の拡散予想図が話題になっている。予想図によると関西、四国、九州にも放射性物質が飛来しており、7日の予想図では朝鮮半島や中国大陸にも飛来するようだ。

 ちなみに福島第1原発事故が原因の放射性物質は3月18日にアメリカ。22日アイスランド。25日にはスイスでも検出されている。もうじき北半球を一周するとの予測も出ている。

 また、放射性物質の拡散予測については気象庁が連日行っているが、一般には公開されておらず、この件に関して、枝野官房長官は本日の記者会見で「少なくとも隠す必要のない情報。誤解を生まない説明を付けて、公表すべきだった」と述べている。

 既に北半球全体の問題。海外の人が日本全体が汚染されていると思いこみ日本への旅行を控えるのも仕方無い。いくら人体に影響が無いと言われても、このドイツの拡散予想図を見て、ドイツ人が日本に来たいと思うわけがない。

放射性物質拡散予想図 4月6日

放射性物質拡散予想図 4月7日

スイスにも放射性物質=日本から飛来、健康影響なし
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201103/2011032600054

2?3週間で世界一周 「人体への影響ない」とCTBT委員会
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110325/erp11032511110005-n1.htm

気象庁拡散予測「公表すべきだった」…官房長官
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110404-OYT1T00746.htm

中国各地に放射性物質が飛来=国民は冷静に対処できるのか?―中国
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=50314

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