AMD、CPUとGPUを同じダイに統合した「Fusion」を発表
CPUメーカーのAMDがビデオカードのRADEONシリーズで有名なATiを2006年10月25日に買収し、買収完了と同時に計画を発表していたGPU統合型CPU「Fusion」がようやく正式発表された。
AMDでは、GPU統合型CPUをAPUと読んでいる。今回、投入するAPUはローエンド向けの「AMD Eシリーズ(Zacate)」とモバイルデバイス向けの「AMD Cシリーズ(Ontario)」の2シリーズ。
AMD E、AMD C共にBobcatと呼ばれる新設計CPUコア2基とDirectX11対応のGPUコアを1つのダイに統合。1コア当たりのL2キャッシュは512KB。対応メモリはDDR3-1066/800。H.264/VC-1/DivX/Xvidのハードウェアデコードも可能。
また、AMDは2011年上半期に2コアから4コアを搭載する「Llnano」。2011年中に4コアから8コアを搭載する「Zambezi」という製品の投入を予定している。
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