24TB HDDを実現する新技術を日立、NEDO、大学の産官学で
日立製作所、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、東京工業大学、京都大学の研究者が共同で1平方インチ当たり3.9Tbitの面記録密度を実現する技術の開発に成功したようだ。
この技術を使えば記録容量は従来の8倍。3.5インチHDDでは24TB。2.5インチHDDでは8TBの記録容量を実現できる模様。詳細は来週ボストンで開催するMRS 2010で明かされるとのこと。
産官学共同開発プロジェクトで、2010年度には1平方インチ当たり2.5Tbit。2012年度には5Tbitを実現可能な技術を開発するとしていたけど、もう3.9Tbitを実現したとすると予定より順調だ。
この技術を使った製品がいつ頃、登場するのかは分からないが、今後のHDDの大容量化の壁は技術的にクリアしたと見て良さそうだ。
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