神社の萌えキャラ、デザイナーの決めては『リリカルなのは』

 栃木県足利市の足利織姫神社、門田稲荷神社をPRする為に2010年8月6日にデビューした萌えキャラ、ひめちゃん(はたがみ おりひめ)、たまちゃん(かどた みたま)のキャラクターデザインを担当した奥田泰弘さんへのインタビュー記事が公開されている。

 奥田泰弘さんは『魔法少女リリカルなのは』キャラクターデザイナーだが、足利ひめたま製作委員会では『なのは』は女性から見ても可愛いと評判で、男性のみならず女性にも広く受け入れてもらえる事から、奥田さんにオファーしたとのこと。

 ただ、その発言を受けて、奥田泰弘さんは「それは初めて聞きました、自分には女性ファンはいないと思っていましたので(笑)」と答えている。

 また、気になる萌えキャラの効果だが、ひめちゃん、たまちゃんのおかげで神社のイメージが良くなった模様。ひめちゃんの足利織姫神社は縁結びの神社だが、たまちゃんの門田稲荷神社は日本三大縁切り神社の一つ。

 テレビ番組で門田稲荷神社がオカルト的な紹介をされてしまい、人を呪う神社というイメージが全国に浸透。絵馬には呪いの依頼。夜中にはわら人形が落ちていた為、子供が怖くて近寄らない場所になっていた。

 しかし、今ではひめちゃん、たまちゃんのタペストリー等が飾られ、子供も怖がらなくなり、宮司さんも喜んでいるとのこと。この他、足利ひめたま製作委員会の公式Twitterのフォロワーの7割は地元栃木の人。地元にも受け入れられいてるようだ。

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