中国、2030年に日本を抜いて世界一の高齢化社会に

 中国社会科学院財政貿易経済研究所が報告書で、中国は2030年に日本を抜いて、世界一の高齢化社会になると発表した。

 国連の人口統計によると、現在の中国の60歳以上人口の割合は12%。OECD平均よりも低いが、2040年には28%に達する。また、2030年には中国の65歳以上人口の比率が日本を超え、世界一になるとのこと。

 中国の労働人口のピークは2013年。既に労働者不足の声が上がっている中国が安定して成長できるかが注目される。

 一方、急激な高齢化の進行から一人っ子政策を緩和する動きも出ている模様。2011年に5つの省で条件付きながら子供を2人まで産んで良いとするプロジェクトを試験的に実施するとしている。

世界最速のペースで「老いる」中国、2030年には世界一の高齢化社会に―中国メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100912-00000002-rcdc-cn

中国、「一人っ子政策」を緩和か=高齢化社会の急速な進行で―米メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=45291

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