mixiのアクセス障害はキャッシュシステムの異常終了

 8月10日夕方から8月12日午前1時頃までアクセスできない、もしくはアクセス出来てもサイトが重い状態の続いていたmixiの障害理由が判明した。

 障害の理由はオープンソースのデータキャッシュシステム「memcached」の異常終了。一説には夏休み、お盆休みでアクセス数が急増したとの話もあったが、内部でサーバーを追加したことがきっかけで起きた障害だったようだ。

 また、この一連のmixiのアクセス障害に合わせて、Twitterでは11日深夜に「日本国内最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス (SNS) である「mixi」を運営する株式会社ミクシィ(東京都渋谷区)が東京地裁に自己破産を申請したと発表した。負債総額は約56億円。22日に都内で債権者説明会を開く」というデマが広まった他、裏mixiなるSNSが生まれていた模様。「破産」デマや「裏」も──mixiアクセス障害をめぐる狂想曲より

 ちなみに上記のデマが関連したかどうかは不明だが、mixiの株価は昨日終値では436,500円あったが、今日始値は426,000円と1万円ほど下げて始まった。終値は424,000円。

 ただ、株価の方は米国景気の先行き不安やそれに伴う円高進行で日経平均が3日連続でキツイ下げを見せている。10日から連日でアクセス障害に陥った影響もあって下がるのは当然と考えられる。

投稿者: (公開日: / 最終更新日: )

記事別アクセスランキング