原田ウイルスの作成者、今度はイカタコウイルスで逮捕
2008年1月に、日本のコンピューターウイルス作成者として、初めて逮捕された中辻正人さんがまたウイルスを作成し逮捕された。
中辻正人容疑者は大阪電気通信大学大学院生だった頃に「原田ウイルス」を作成し、流通させたが、ウイルスにTVアニメ『らき☆すた』『CLANNAD』のアニメ画像を使っていたことから著作権法違反で逮捕。「原田ウイルス」の件では執行猶予付き有罪判決を受けている。
その為、今回は執行猶予中に起こした事件となる。判決は懲役2年・執行猶予3年だった。今回作成したコンピュータウイルスは「イカタコウイルス」。5月23日にWinny上で音楽ファイルを装って配布。ウイルスによって、北海道に住む男性のパソコンを使用不能にしたことから器物損壊容疑での逮捕となった。
犯行理由は「前回逮捕されてからプログラミング技術が向上しているか試したかったし、違法ダウンロードをしている人間をこらしめたかった」とのこと。
個人的には、肩書きが会社員だったので、IT企業へ就職していたのかが知りたい。海外ではウイルス作成者がIT企業へヘッドハンティングされることがある。
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