事業仕分けで3000万円に削った民主党がはやぶさを絶賛!

惑星探査機 はやぶさ (1/32 スペースクラフト NO.01) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機はやぶさが帰還し、菅首相、仙谷官房長官、前原国土交通相が絶賛している。菅首相は「日本の技術水準の高さを世界に強くアピールした」とJAXAの川口淳一郎教授に電話した。

 ただ、はやぶさ後継機については麻生政権の2010年度予算概算要求の17億円が鳩山政権の概算要求やり直しで5000万円、事業仕分けを経て3000万円となり、製造に着手できていない。

 はやぶさ後継機は目標の小惑星と地球の位置の関係から2014年から15年に打ち上げる必要があり、これを逃すと次の機会は10年以上先になる。

 しかし、今回のはやぶさ帰還を受け、福山哲郎官房副長官は「今回の成功を受け、11年度予算は検討したい」と述べているようだ。

 ちなみにはやぶさのイオンエンジンを開発したNECは、イオンエンジンの世界初の事業化に向けてアメリカ企業と提携。はやぶさで7年間4万時間の稼働という圧倒的な実績を示したことで米国市場の市場占有率60%以上を狙えると見ている。

科学予算削減の民主、はやぶさ絶賛は「現金過ぎ」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100614-OYT1T00947.htm

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