17歳の少年が作ったチャットサイトが今や36億円の価値に

 先月からちょくちょく耳にするようになったチャットサイト『Chatroulette』。ロシア人の17歳の少年が2009年11月にわずか3日間で作ったサービスだが、現在は1日に150万人が訪れる大人気サイトとなっている。

 Chatrouletteの特徴はランダムで選ばれた人との1対1のチャットを提供すること。選ばれる相手は完全にランダムで、選ばれるまで国籍、性別、年齢などが分からないところが人気のようだ。相手は気に入らなければすぐに選び直すことができる。

 3月に入るとアメリカやロシアの大手企業が12億円から36億円という出資のオファーをしてきた模様。

たった3日間で作ったロシア少年のチャットサイトに36億円の価値
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100315-00000043-scn-int

 ただ、TechCrunchによると、Chatrouletteの利用者は男性:女性が89:11とほとんどが男性で、女性が1人でいるウェブカメラより、誰も写っていないウェブカメラに出会う確立が高いようだ。

 国籍別では47%がアメリカ。15%がフランス。また、酷いことに8回に1回の割合で男性の局部露出といった成人指定の画面につながったとしている。

 ロシアの高校生が始めたサービスなのに、わずか4ヶ月で約75万人のアメリカ人、約23万人のフランス人、トータル1日150万人もの人が集う巨大サービスになったことは驚きだ。利用者のモラルが極端に低いところが難点だが何の新しさも無いビデオチャットにランダム要素を付けて大成功を収めた少年は偉大だ。

 日本だと出会い系サイト規制法違反でしょっ引かれそうだけど(笑)。いや、8回に1回モザイク無しの露出が出てくるんだから、わいせつ物頒布罪かな。

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