2009年は映像ソフトが好調! アニメ・特撮は2008年比9%増!

 オリコンが2009年の映像ソフトのマーケットレポートを発表した。それによると、2009年は2008年を6.4%上回る2,737億円となったようだ。

 詳しく見ると、DVDの売上高は1.6%減少したもののBDが2008年の5倍に急伸している、その為、BDが映像ソフト市場を拡大させたと言えそうだ。また、BDのジャンル別売上シェアは「アニメ・特撮」が約60%。「洋画」が約28%となっており、BD『けいおん!』『化物語』といったアニメBDの大ヒットがBDの成長を支えたと見られる。

 映像ソフトメーカー別セールスでは、バンダイビジュアルが売上148億2,300万円、シェア5.4%で1位。2位以降はワーナー・ホーム・ビデオ、TBSビデオ、アニプレックス、ウォルト ディズニー スタジオ ホームエンターテインメントと続いている。

 正直、2009年は世界的不況と言われてたけど、BD、DVDといった映像ソフト市場は2007年、2008年を超える好調。記録ずくめの『化物語』もあったけど、2008年に比べアニメ・特撮のシェアも拡大。マーケットレポートを見る限り、全体ではアニメ業界は好調だったと言える。

 しかし、アニプレックスは特に凄いな。2008年はシェア8位だったのに2009年はディズニー、20世紀フォックス、東映などを抜いて第4位。化物語、空の境界、ハガレン、黒執事、銀魂と半端無かったものなぁ。

オリコン、'09年映像ソフト市場の売上総額を発表
2009年映像ソフト売上げ前年比6.4%増 アニメ・特撮堅調

投稿者: (公開日: / 最終更新日: )

記事別アクセスランキング