中国とインドが国境付近で小規模な戦闘を行っている?

ワケありな国境―教科書には載っていない! 中印国境のナトゥラ峠で中国人民解放軍とインド軍の交戦が始まったと複数のインドメディアが報じているようだ。

 現地の道路は封鎖され、民間人の通行を禁止しているとのこと。ただ、インド国防省は交戦の事実は無い。道路の封鎖は山崩れの為と発表。インド海軍参謀総長スレーシュ・メータ大将も中国軍が侵攻したとは聞いていないと発言した。

 中国がインドへ侵攻した事例としては1959年の中印国境紛争がある。紛争は中国と印度の国境対立から中国人民解放軍がインドへ侵攻。1962年には大規模の武力衝突に発展したが、中国人民解放軍の圧勝で終わった。

 中国と印度が戦争になるという話は度々あるので、若干心配ではあるが、おそらく今回はインド国防省の発表の通りなのだろう。ただ、インドは中国を仮想敵国と想定、10年以内に中国が戦争を仕掛けてくると危機感を募らせている。

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