F-15戦闘機が第5世代技術を投入して『F15-SE』に!

世界の名機シリーズ F-15 イーグル (イカロス・ムック 世界の名機シリーズ) 1972年に初飛行し、世界各国の主力戦闘機として現役で活躍しているF-15 イーグルシリーズ。そのF15の改良・派生型F15-E(ストライクイーグル)に第5世代の技術を投入したF15SE(サイレントイーグル)が発表された。

 F15-SEはレーダー波吸収素材を使用し、コンフォーマルタンク型のウェポンベイ、アビオニクスのデジタル化、Vテイル型の垂直尾翼といった第5世代技術が用いられているとのこと。

 これによって、第5世代のF-35 ライトニング IIと同等のステルス性を発揮する。本当なら圧倒的なコストパフォーマンスを誇る第5世代ジェット戦闘機となる。

 ガンヲタ的には、ザクII(第1世代)が再設計されてハイザック(第2世代)になったような感じ。F-22ラプターは宇宙人と戦うつもりか? と言われるハイスペック高級機なので、配備予定の内いくらかをF-15SEにして軍事費削減しても良いかも。財政赤字に苦しむオバマ大統領は兵器調達を見直すようだし。

 ……今年初飛行のロシア空軍Su50が本当にF-22を超えるステルス性能を持った異様な機体なら、困ったことになるけど。でも、Su50の低音プラズマ膜を機体周囲に形成してレーダー波吸収ってのSFにしか思えないのであった。

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