初音ミク、オリコン週間4位とCDの売れる理由

 supercell初回生産限定盤 初音ミクが歌うアルバム『supercell』オリコンウィークリー4位にランクインした。このことを受けて、日経トレンディネットでは音楽シーンに異変? 「初音ミク」チャートインの理由という記事を掲載している。

 記事では、JASRAC登録を回避して二次創作を妨げなかったことや動画サイトでタダで聴けて、タダでダウンロードできる曲がCDで大ヒットしたことが書かれ、その理由である初音ミク独特のクリエイターとリスナーの関係が上手くまとめられている。

 さて、動画サイトでヒットし、CDがオリコンに度々ランクインするようになった初音ミクは凄いが、CDの売れるきっかけが、動画サイトというのは初音ミクだけでも無いようだ。

 日本レコード協会の音楽メディアユーザー実態調査によると、若年層ではYouTubeがCDを買うきっかけになっている。

 流石に購入のきっかけとして、最も多いのはテレビの音楽番組だが、男子大学生・専門学校生では32.1%。男子高校生では26.5%。女子高生では29.1%がCDを買うきっかけとしてYouTubeを挙げている模様。

 意外なような当然のような微妙な感じがするけど、YouTubeや他の無料動画動画サイトはCDの売り上げにかなり貢献しているみたいだ。CDは中高年市場。CD消費は30代以上から50代、60代と言われてるけど、この調査だと高校生から20代社会人の購入率・利用率が高いように見える。

投稿者: (公開日: / 最終更新日: )

記事別アクセスランキング