バンダイ、ガンダム00はガンダムSEEDよりも売り上げ好調!

 新・大人のガンダム (日経BPムック) 日経BP社から12月24日に刊行された『新・大人のガンダム』にガンダム00がSEEDとSEED DESTINYより売り上げが好調だというバンダイ代表取締役社長、上野和典さんの発言が掲載されているようだ。

 売り上げが好調な理由は、2シーズン制を採用したこと。ファーストシーズン放送終了からセカンドシーズン放送開始までの半年間もビジネスが絶え間なく続いており、通常の一年モノの2倍近くになると期待しているとのこと。

 これは納得のできる話。最終話や最終話の少し前に登場したモビルスーツのガンプラは、放送終了後しばらくしてから発売される。1/144 ジンクスは2008年7月。最終話登場のグラハム専用ユニオンフラッグカスタム2(ROBOT魂)は11月19日。流石に4ヶ月から半年も経つと熱も冷める。

1/100 ガンダムエクシア ガンダム00(ダブルオー)シリーズ

 しかし、ガンダム00なら、ガンダム00セカンドシーズン放送直前や放送中ということで、終わった作品のものを買っているといった感じがしない。ファンブックやコミックについても同じ。

 その辺が2シーズン制のメリットとして出てきたのではないだろうか。時間的にも長く商品を展開できるし、前期主人公機をどうせすぐに後期主人公機が出るからといって買い控えることも無い。ダブルオーガンダムが登場するのはエクシア登場のまるまる1年後だ。

 まあ、懸念事項もある。ガンダムSEED DESTINYより好調だというなら、2シーズン制は大成功と言える。そうすると、これからも2シーズン制でガンダムを作るのではないだろうか……と。

1/100 ダブルオーライザー ガンダム00(ダブルオー)シリーズ

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