TVアニメ『CLANNAD AFTER STORY』本編は第10話から

CLANNAD AFTER STORY 1 (初回限定版) TVアニメ『CLANNAD AFTER STORY』。AFTER STORYと付いている割に、原作の学園編サブキャラクターシナリオをなぞっているが、どうやら第10話から原作のAFTER STORYに突入するようだ。

 第7話と第8話は宮沢有紀寧ルート。第9話は進路。第10話に入ると、もう高校を卒業した後になる。CLANNADは、原作ゲーム企画段階でAliveと呼ばれていたほど後半部分に重点を置いた話なので、これからが本編と言える。

 原作ゲームの企画・シナリオ・音楽を担当した麻枝准さんは、AFTER STORYでは学園編の楽しい雰囲気とは異なる"人生の厳しさ"を出したかったとCLANNADビジュアルファンブックのインタビューで述べられている。

 ちなみに、CLANNADの中で唯一胸糞の悪くなる春原陽平・芽衣ルートのサッカー部だが、Keyライター陣に時間的余裕が無かった為、当時大熊猫でシナリオライターをしていた丘野塔也さんが担当している。
 麻枝准さんや魁さんもサッカー部の性格の悪さに、丘野塔也はサッカー部に恨みでもあるのかと思ったらしい。

 TBSでは来週から始まる宮沢有紀寧ルートは、メインキャラクターになるはずが、3人のメインライターの間をたらい回しにされたCLANNADで最も不遇なキャラクターと言われている。

TVアニメ『CLANNAD AFTER STORY』第7話から第10話あらすじ

第7話「彼女の居場所」
朋也の後輩で、よく学校の資料室にいる宮沢有紀寧は、
面倒見がよく温厚な性格で、誰に対しても親切に接するため、多くの生徒に慕われている。
ある日彼女と、朋也、渚、春原が資料室で談笑していると、
傷らだけの生徒、須藤がいきなり転がり込んできた。
事態が飲み込めない朋也たちを前に戸惑うことなく彼の手当てを始める有紀寧。
どうやら彼女の知り合いらしいのだが…

第8話「勇気ある闘い」
須藤が係わっているあるトラブルについて考え込み、
すっかり寝不足になってしまった有紀寧。
ぐっすり眠れるように幼い頃はよく兄に膝枕をしてもらっていたことを
有紀寧から聞いた渚は居合わせた朋也に
「有紀寧に膝枕をしてあげるのはどうか」ともちかける

第9話「坂道の途中」
三年生は三者面談が決まり、本格的に進路を考えなくてはいけない時期になった。
朋也の友人、杏やことみたちもすでに進路を決めているという。だが、今なお目標が
定まらないままの朋也は、渚から進路について聞かれてもごまかすことばかりで面談からも逃げていた

第10話「始まりの季節」
春、無事に卒業した朋也だったが、進学も就職もせずに怠惰な日々を送っていた。
そんな彼の様子を心配した渚の父、秋生が「うちのパン屋で働かないか」と声をかける。
申し訳ないと思いながらも、朋也はその言葉に甘え、引き続き古河家の世話になることに。

投稿者: (公開日: / 最終更新日: )

記事別アクセスランキング