任天堂の採用ページで「ゲーム機をコンクリートの上に落とす」発言!

 任天堂の逸話の中に、ゲームボーイ開発時、最終デモ機を床に叩き落とし壊れなかったから発売を決定したという話がある。

 いくらなんでも叩き落とすのは、やり過ぎなのでウサワ・伝説の類のように思われていたが、任天堂の採用情報ページにそれっぽい話が掲載されている。読みゲーより

以前、製品評価の考え方について
当時の部長から聞いたことがあるんです。

「携帯機は胸ポケットに入れるから、何かの拍子に
落としてしまうんだ、そのときに壊れちゃいけない。
だから1.5メートルの高さから落としても壊れないように
設計しなきゃダメなんだ。

それから、子供さんは自転車のかごにゲーム機を入れて
急ブレーキをかけるかもしれない、そのときかごから
落ちる先はコンクリートなんだ!
」と。
それに対して開発者は、
「まぁなにも、コンクリートに落とさなくても…。」と
言うんですけどね(笑)。

1.5メートルの高さから落として液晶が壊れないように
するのは、やはり設計的には相当に難しいんでしょうね。

 このような厳しい落下試験を行う任天堂の携帯ゲーム機なので、19年前のゲームボーイも、湾岸戦争で爆撃を受けながら無事に動作するという恐るべき耐久性を得たのでした。

 実際に爆撃された建物の中から発見されたゲームボーイの動作映像は下記。現在はニューヨークの任天堂直営店「Nintendo World Store」で保管されている。

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