原油はまったく高くなっていない、通貨が弱くなっただけ

 GIGAZINEで、原油(石油)の価格は上がっていないという米地質学研究所の調査が紹介されている。これは、原油1バレルを購入するには金(Gold)がどれくらい必要となるかを調べたもので、結果は全く上昇していないというもの。

 簡単に言うと、金で買うなら原油の値段は一定。ドルで買うなら原油は急上昇しているという話。

 原油がマネーゲームで高くなっているという話に対してよく持ち出されるので、珍しくはないが、グラフが載っていたので紹介。今は1バレル、114ドルと落ち着いているが、一時期140ドルを突破していた。

 ただ、来年の石油利用量の予測だと、今年よりも増えると考えられているので、いくら値段が上がっても世界的に需要は高い。

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