新型PS3は消費電力が50W低くなり、旧型PS3より静かになった

PLAYSTATION 3(80GB) クリアブラック 新型PS3 40GBが11月11日に発売されて以降、分解レポートが各メディアで取り上げられている。40GBはPS2が遊べない為、廉価版などネガティブな印象が強いが、消費電力がかなり抑えられ、動作音が静かになっていることが分かった。

 PC Watchによると、PS3 60GBでは起動時170W。PS3ゲームプレイ時191Wという消費電力が新型PS3 40GBでは起動時117W。PS3ゲームプレイ時136Wと大体50Wほど低く抑えられている。

 これはPS3の心臓部Cellが90nmから65nmにシュリンクされたからだと考えられる。シュリンクは簡単に言うと、性能をそのままにチップのサイズを小さくすること。消費電力が下がる。

 また、電力が下がる=発熱量が下がる為、騒音の元となる冷却機構が簡素化され、騒音が小さくなったと見られる。旧型36db。新型30db。

 これは、PS3のゲームしかしない。Blu-ray Discプレイヤーやネットワークメディアプレイヤーとして使いたいと思っている方には、嬉しい改良と言える。PS3でPS2を利用しないと決断できれば、かなり良いのではないだろうか。

 というわけで、早速、私はAmazonで注文でしました(笑)。

「新型PS3 CECHH00」ファーストインプレッション 外観変化大きく、消費電力削減
新型「PS3」の騒音/消費電力を検証してみる 大幅な静音化を実現。ゲームも省電力プレイ

投稿者: (公開日: / 最終更新日: )

記事別アクセスランキング