一般小説とケータイ小説とライトノベルの表現の違い

小説「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」
ケータイ小説「ドカーン!びっくりして俺は振り返った。」
ラノベ「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」

 ウケた。同じ爆発音がして振り返るだけのシーンなのに、ラノベ長すぎ。おまけにラノベだけ全く驚いていない。っていうか、これはラノベじゃなくて『涼宮ハルヒの憂鬱』のキョン。

 あと、上記の小説、ケータイ小説、ライトノベル 表現の違いの他にも中二病丸出しの名前が面白かった。「目覚まし時計=災いの調べ 」「自転車=時空を彷徨いし者」と自分の中で設定してある痛い男の起床場面。

自分の行動に中二病丸出しの名前をつけてた
睡眠=悠久の時へのいざない?月光の女神編?
昼寝=悠久の時へのいざない?光の女神編?
学校=退屈な愚民との戯れの場
自転車=時空を彷徨いし者
目覚まし時計=災いの調べ
「朝起きて自転車で学校へ行く」を訳すと

「そうか、今日も災いの調べが響くのか・・・。悠久の時の中で月光の女神と戯れていたというのに。
神々は私に自由を与えないつもりか。まぁいいそれも契約の時までだ。それまではおとなしくしておこう。
出でよ!時空を彷徨いし者よ!退屈な愚民と戯れるのも私に与えられた使命!全うしてやろうではないか!」

こうなります。基本設定として自分は人間の姿をした神の使いという設定です。でも秘められた力は神以上です。

 一般生活がまるで、エヴァンゲリオンの渚カヲルのような意味不明さ。痛すぎる。こいつアホだ(褒め言葉)

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