Wii人気がいつまで続くかは専門家も分からない

 Wiiは、アメリカで2006年11月に発売以来、250万台を販売している。アメリカNPD Groupの調査では、4月の販売台数はWiiが36万台。Xbox360が17万台。PS3が8万台である。

 このWii人気について、アナリストは「ライト層が中心で短期間に飽きられても不思議はない」「処理能力が低いので2,3年」という否定的な意見と、「家族や友人など複数人でプレイすることが多いのでWii人気は下降しない」という強気の意見に分かれている。

 メディアコンサルティング企業のFrank N. Magid Associatesが行った調査によると、Wii所有者の31%は“今後1年間はWiiをプレイすることが多いだろう”と回答(Xbox 360の場合、同様の回答は21%にとどまる)。同企業のMike Vorhaus氏はこの調査結果を踏まえ、家族や友人など複数が集まってプレイすることがWiiの人気に貢献していると考えており、「私たちはこの人気が下降するとは考えていない」と述べている。
 Wiiは2007年中は入手困難になるとの予測も読んだことがあるけど、ゲームキューブ改のような性能という点は弱みであると同時に、安いという強みでもある。逆にPS3は現状では無駄過ぎるほど高性能で、ゲーム機の範疇に入らないほど高い。

 まあ、1つ分かっているのは、日本では、PS3はXbox360に負けないということ。海外だと、米国では正直、追いつけない。欧州では……一進一退。

“Wii人気”はいつまで続く?―アナリストの意見が衝突

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