Intel Core 2 Duo価格改定を7月22日に実施!
つい先月、Core 2 Duoの価格改定を行ったIntelだが、7月22日にまた価格改定を実施する。第3四半期の価格改定は以前より予定されていたが、7月22日では前回と間が3ヶ月しか空いていない。
ただ、7月の価格改定では、FSBが1333MHzに拡張されたCore2 Duo E6050シリーズが登場する。登場するのは、E6850(3GHz) 266ドル。E6750(2.66GHz) 183ドル。E6550(2.33GHz) 163ドル。
While AMD AM2+ processors are due out in Q3, Intel announced another plan on price reduction just 3 months after the previous drop on April 22. With a remarkable cut at 50%, AMD is facing another harsh battle with Intel.HKEPC:Intel’s Price Reduction on July 22
この価格改定は2ランク下げる大幅値下げ
現在、E6420(2.13GHz)が25,000円で売られている価格帯にE6750(2.66GHz)が入る。E6600(2.40GHz)を飛び越してE6600(2.66GHz)と同クロックでFSBが1333MHzに拡張されたE6750がE6420と同じ価格で手に入るのなら、お買い得だ。2万円近い値下がりと言って良い。
3GHzに到達したE6850は現在のE6700とE6600の間の価格になる。3万円台半ばと思われるQuad CoreのQ6600もこの価格帯に収まる。登場から半年で70%近くも値を下げられたのでは、正月明けに10万円でムリして買った人は泣くしかない。
2.33GHzのE6550は現行のE6320と同じ価格帯。22,000円と見られる。また、Core 2 Duo E4500も登場する。
通常、価格改定では、1ランクずつ価格帯を下げることが多いが、7月22日の価格改定は2ランクずつ下がっているので4月22日の価格改定よりインパクトが強い。
一方のAMDは?
ライバルのAMDはAthlonブランドからPhenomに一新するが、登場は9月頃と見られている。長く続いたAthlon 64の天下も去年のCore 2 Duo登場から一変し窮地に追い込まれている。PhenomでCore 2 Duoを超える性能アップを期待したいが、このIntelの価格改定がトドメにならないことを祈るばかりだ。
この次のIntel価格改定は正月
個人的な予想では、次にIntelが価格改定を行うのは、45nmプロセスで製造されたPenryn(ペンリン)が登場する2008年第1四半期だと思われる。L2キャッシュが6MBになり、SSE4命令が追加される。サーバー向けではFSBが1,600MHzまで拡張される。
6月3日のPentiumシリーズ、Celeron 400シリーズやAMDについては、宮殿騎士PCパーツ装備室の中央CPUスケジュールをご覧下さい。
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