バイオエタノール燃料は環境に優しく無い!

 スタンフォード大学の助教授が、自動車の排出ガスが大気に及ぼす影響を調査した最新レポートを発表した。それによると、アメリカの自動車をバイオエタノール燃料(エタノール85%。ガソリン15%。)にした場合、二酸化炭素は減るものの、発ガン性物質が大気中に増加することが判明した。また、光化学スモッグもガソリン燃料の頃より悪化する模様。

バイオエタノール燃料、環境に優しくない? ガソリンより人体に有害な影響もより

 バイオエタノール燃料に切り替えると喘息などの疾患や光化学スモッグでの死亡率が約4%増というのは穏やかじゃない。このバイオエタノールの原料は、サトウキビ、トウモロコシなどどの原料を用いた場合でも悪影響の度合いに変化はないとのこと。

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