IBM、PS3にも搭載されているCellの開発コンテストで賞金1万ドル
ソニー、IBM、東芝で共同開発したプロセッサ『Cell』の開発コンテストがIBMによって開始された。最優秀作には1万ドルが贈られる。『Cell』はPS3のCPUで、9つのコアを持つことで有名。PS3では、3.2GHzのPowerPCベースのコアと3.2GHzのSPEが7つが動作。
PS3をスーパーコンピューターと言った時は大体『Cell』の話が始まるけど、『Cell』自体は新し過ぎて技術ノウハウの蓄積が空っぽ。当初の2006年中には家電に採用することもできなかった。
おまけに高性能だけど値段が高過ぎて使い所が無いってのも問題。PS3でもBlu-rayドライブの次に高額な部品になっている。Blu-rayが350ドル。Cellが230ドルという試算がある。20 GB版PS3は499ドル。一応、65nmになって40ドルほどコスト下がった模様。
3.2GHzでは能力が高すぎるので家電に採用される時はクロックが下がるらしい。毎日新聞 米IBM:PS3「セル」の活用技術を募集 賞金1万ドル
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