ギャルゲーブランド『KID』が自己破産

 『Memories Off』や『Ever17』などのinfinityシリーズで有名なゲーム会社『KID』が、11月30日で営業停止。12月1日に自己破産の申し立てを行っていたようだ。情報ソースは毎日新聞のまんたんウェブで、帝国データバンクによると負債は5億3000万円。

 さて、『12RIVEN the Ψcliminal of integral』を2007年春発売など予定していた新作はどうなるのか。ゲーム会社の倒産だと『ぷよぷよ』の株式会社コンパイルがなつかしいけど、あの時は『ぷよぷよ』の権利をセガに売却していた。12RIVENの企画・原案・シナリオの打越鋼太郎氏のブログによると、「何らかの形で必ず世に出ます」とのこと。また、Fate/hollowのデモムービーなどを製作しているRMGによると、自己破産を申し立てた1日付けで従業員は全員解雇されているらしい。

 『KID』の場合も、別会社に売却する。小さな別会社として権利を引き継ぎ再出発する。という方法になるのかな。私的見解だけど。

 あと、どうでもいい話をすると、TYPE-MOONの武内崇氏はコンパイルの元グラフィッカー。コンパイルが元気なら、月姫やFateは無かったかも。

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