今年の夏コミはネットワーク対戦が熱い!

 通信対戦、ネット対戦がついに同人ゲームにも浸透してきたのか、今年の夏コミ作品にはネットワーク対戦機能やロビーシステムを搭載したものがいくつも出てきた。

サークル【橙汁】の『acceleration of suguri』【橙汁】acceleration of suguri

 『acceleration of suguri』はハイスピードシューティング対戦ゲームで、昨年発表された『スグリ』の対戦ゲームという位置づけ。この『スグリ』は『MELTY BLOOD』を制作した【渡辺製作所】のなりたさんが、「俺を信じてこれを買え」と言った作品でも有名。


サークル【黄昏フロンティア】の『ひぐらしデイブレイク』ひぐらしデイブレイク

 最大4人でのネット対戦が可能なフル3D対戦アクションゲーム。TVアニメ、ひぐらしのなく頃にの声優を使っている豪華さに加え、ひぐらしの原作者もストーリーを書かれるということで、ひぐらし本編とセットで買わなくちゃという勢い。黄昏フロンティア『ひぐらしデイブレイク』体験版を公開!


ブランド【DreamToysFactory】の『ALiBAT』

 あまりにも完成度が高い新世紀GPXサイバーフォーミュラSINの3Dレーシングゲームを制作してしまい、サンライズから販売中止にされたサークル【PROJECT YNP】の別ブランド【DreamToysFactory】のローゼンメイデンの同人ゲーム。こちらは3Dハイスピード対戦ゲーム。ロビーシステムを採用したカンタンネットワーク対戦が可能とのこと。ローゼンメイデンの同人ゲーム『ALiBAT』ジャケット画像

 紆余曲折あって、サンライズから正式許諾をもらって販売したので、サークル名が違うのは、それが原因ではなく、単純に3Dレースゲーム『サイバーグランプリ』並の完成度を求められるから、別ブランドにしたとのこと。

 ホントに『サイバーグランプリ』の完成度は高く、販売中止になった後、PS2で販売されることになったと言われたこともありました。ホントは無関係なのに、それほどまでに勘違いさせるほどのクオリティなのが驚愕。


サークル【8105graphics.】の『MONSTER』

 ネット対戦サーバ機能搭載のオリジナル2D対戦格闘。5キャラ使用可能でネット対戦サーバ機能を搭載した体験版も公開中。以外とIPアドレスでストップするユーザーも多いので、その辺に配慮されたようだ。


サークル【BLUE&WHITE】の『アイアンデュエル』

 ネット対戦も可能な3D対戦型ロボットアクション。
サークルでは、バーチャロン適性の高い方、レイヴン、元日本外人部隊員を歓迎とのこと。

 同人ゲームのネット対戦と言うと、MELTY BLOODEFZ非公式パッチを当てたネット対戦なんかがそれなりに注目を集めましたが、公式対応で流行ったものは無かったと思うので、是非、ネット対戦でみんなで盛り上がれる大ヒット同人ゲームが登場して欲しいところ。

 最有力は、ひぐらしデイブレイク。ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編との相乗効果は絶大。4人対戦という数ならひぐらしファンサイトでチャット代わりの土曜日ネット対戦もあり得そう。

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